タグ「幼児」の記事一覧
「吃音のガイドライン」を開いたらPDFだった、という方へ。国立障害者リハビリテーションセンターの研究班がまとめた幼児吃音臨床ガイドライン2021、日本耳鼻咽喉科学会会報の総説、ドイツの17の専門学会による診療ガイドラインをもとに、誰が何のために作り、何を勧め、何を勧めていないのか、推奨の等級はどう読むのかを出典つきで整理します。
公開: 2026-09-12 / 更新: 2026-09-12
3歳ごろに始まった子の吃音を母親5人が個人ブログに残した記録から、始まり方・良くなったり戻ったりする波・園や健診でのやりとり・その後という「経過」だけを取り出して並べます。数字は日本吃音・流暢性障害学会、金沢大学の吃音ポータル、国立障害者リハビリテーションセンターの資料と海外の追跡研究から、経過の説明に要る分だけ添えます。
公開: 2026-09-05 / 更新: 2026-09-05
「あのね、あのね」「えっと、えっと」と繰り返す話し方は吃音なのか。語をまるごと繰り返すことと「あ、あ、あのね」のように音を繰り返すことの線引き、回数より力みを見る理由、相談の目安を、国立障害者リハビリテーションセンター研究所・幼児吃音臨床ガイドライン・日本吃音・流暢性障害学会の資料と研究の出典つきで整理します。
公開: 2026-09-05 / 更新: 2026-09-05
年長(5歳児クラス)は、幼児吃音臨床ガイドラインが吃音への積極的な介入の開始を「推奨する」学年です。年長まで続いた場合の見通し、就学までの1年でしておくこと(相談・5歳児健診・就学相談・ことばの教室・園から小学校への引き継ぎ)を、国立障害者リハビリテーションセンターと日本吃音・流暢性障害学会の資料、5人の保護者の記録から整理します。
公開: 2026-09-05 / 更新: 2026-09-05
「あ、あ、あ、ありがとう」のように音を繰り返す連発は、吃音の3つの中核症状のひとつで、幼児期に最初に出るサインになることが多いものです。連発が減ったときに何が起きているのか、どんな語で出やすいのかまで、公的資料と研究、保護者・当事者の記録から整理します。
公開: 2026-08-27 / 更新: 2026-08-27
3歳の子の吃音はいつまで様子を見ていい?——年少・年中・年長で変わる相談の目安、発症から何年で何割が自然に治るのか、続きやすさの手がかり、家庭でできることを、5人の保護者の記録と研究・公的資料の出典つきで整理します。
公開: 2026-07-22 / 更新: 2026-08-26
4歳の吃音は様子見でいい?——4歳ごろは本人と周りの子が「気づき始める」時期です。学年で変わる相談の目安、続きやすさに関わる4つの手がかり、家庭での関わり方、相談先までを、5人の保護者の記録と研究・公的資料の出典つきで整理します。
公開: 2026-07-22 / 更新: 2026-08-27